楽土庵 Rakudo_An

朝食

【食事紹介】楽土庵のレストラン「イルクリマ」は、日本有数の豊かな漁場・富山湾の魚介、清浄かつ硬度の低い美味しい水に育まれた米と野菜を使った富山ならではのイタリアンをご提供します。
自家製のフォカッチャやジャムの朝食をお召し上がりください。
【食事場所】イルクリマ
【食事タイプ】朝食
【営業時間】07:00～10:00
【ラストオーダー】09:00

夕食

【食事紹介】「イルクリマ」での夕食は、日本有数の豊かな漁場・富山湾の魚介、清浄かつ硬度の低い美味しい水に育まれた米と野菜を使った富山ならではのイタリアン。
その日その季節に美味しい食材を食べていただくため、メニューは日々変わります。
【食事場所】イルクリマ
【注意事項】ご夕食　
1.18:00から
2.19:00から
3.20:00から
事前にご希望のお時間をお知らせいただきますようお願いいたします。
【食事タイプ】夕食
【営業時間】18:00～22:00
【ラストオーダー】20:00

スペシャルディナー

【食事紹介】Cena「土」
前菜・パスタ・リゾット・メインディッシュ・デザート・カフェ、約10品～11品。季節や時期により内容が変わります。
富山や北陸を中心に食材を使い、生産者さんが見え、「今」を表現した一皿をご提供します。
【食事場所】イルクリマ
【注意事項】ご夕食　
1.18:00から
2.19:00から
3.20:00から
事前にご希望のお時間をお知らせいただきますようお願いいたします。
【食事タイプ】夕食
【営業時間】18:00～22:00
【ラストオーダー】20:00

特別室・土の部屋

【部屋紹介】三方を水田に囲まれた築120年のアズマダチを再生した楽土庵の全3室の客室は、紙、絹、土という、それぞれ異なる自然素材が用いられています。呼吸する、自然の力が宿る素材たち。
それらを使用した全3室の客室は環境と切れ目なくつながり、風景、アート、インテリアと心地よく調和します。
調湿機能の高い土壁に、敷地内の土を採取して製作した林友子（ゆうこ）のコミッションワークを配した土の部屋。 水田に接する大きな窓からは、散居村に沈む夕日を眺めることができます。
【間取り】47.5平米+ウッドデッキ15平米
【部屋面積】47.50

和紙の部屋

【部屋紹介】三方を水田に囲まれた築120年のアズマダチを再生した楽土庵の全3室の客室は、紙、絹、土という、それぞれ異なる自然素材が用いられています。呼吸する、自然の力が宿る素材たち。
それらを使用した全3室の客室は環境と切れ目なくつながり、風景、アート、インテリアと心地よく調和します。
「紙　shi」の部屋の壁と天井一面に和紙作家・ハタノワタルによる手漉きの和紙を使っています。やさしい和紙の風合いとアート、インテリアが引きたてあう、親密な空間です。
【間取り】約40平米＋ウッドデッキ22.5平米
【部屋面積】40.00

絹の部屋

【部屋紹介】三方を水田に囲まれた築120年のアズマダチを再生した楽土庵の全3室の客室は、紙、絹、土という、それぞれ異なる自然素材が用いられています。呼吸する、自然の力が宿る素材たち。
それらを使用した全3室の客室は環境と切れ目なくつながり、風景、アート、インテリアと心地よく調和します。
二頭の蚕からつくられる表情豊かな「しけ絹」を壁と天井一面にぜいたくに使いました。やわらかく光を反射する空間は、繭のなかにいる心地です。
【間取り】約40平米＋ウッドデッキ22.5平米
【部屋面積】40.00