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「富士屋旅館」は3棟の建物で構成。最も古い建物は明治時代に築造。お料理は湯河原の季の味を満喫していただけるよう月替わりの懐石をご用意しました。名湯と海山に囲まれた美しい景観、静養の地をお楽しみください
基本情報
チェックイン | チェックアウト |
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15:00 ~ 15:30 | 11:00 |
クレジットカード
VISA
MASTER
JCB
AMEX
DINERS
銀聯
アメニティ
タオル・バスタオル
バスローブ
ハミガキセット
シャンプー・リンス
ボディソープ・石鹸
髭剃り
ボディタオル・スポンジ
シャワーキャップ
くし・ブラシ
ドライヤー
浴衣
スリッパ
湯沸しポット
テレビ
金庫
冷蔵庫
お茶セット(無料)
洗顔料
衣類の消臭スプレー
バリアフリー
アレルギーに配慮した料理への対応可能
施設スタッフによる介助・補助対応が可能
駐車場
駐車場 | 有(宿泊者無料) |
台数 | |
説明 | 駐車場のご利用をご希望のお客様は事前にご相談くださいませ。 |
Linguistic Level
英語:少し分かるスタッフが数人いる。
注意事項
・小学生以下のお子様のご宿泊につきましては、ご遠慮頂いております。何卒、ご了承ください。
・入湯税が別途必要です。(お一人様150円)
・当館は客室・レストランを含めまして【全館禁煙】でございます。 ※室外に喫煙スペース有
・チェックインが予定時間を過ぎる場合は必ずご連絡ください。
・中学生以上のお客様は大人料金にてご予約いただいております。
・当館までの交通機関をお知らせください。※駐車場をご利用の場合は「駐車場利用〇台」 とご記入をお願いします。
・食物アレルギーがありましたら、お教えください。
・当館にはエレベーターはございません。階段等の段差、小上がりがあります。
・お手伝いが必要な方は事前にご相談ください
キャンセルポリシー
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の50%
3日前から :宿泊料金の30%
写真
朝食
【食事紹介】お食事処「瓢六亭」または茶寮「ふじの山」にて
【食事場所】お食事処「瓢六亭」または茶寮「ふじの山」にて
【食事タイプ】朝食
【営業時間】08:00~09:00
【ラストオーダー】08:30朝食
【食事紹介】山と海に囲まれた湯河原ならではの旬な食材を使用したコース料理をご用意いたします。
【食事場所】お食事処「瓢六亭」または茶寮「ふじの山」にて
【食事タイプ】夕食
【営業時間】17:30~19:30
【ラストオーダー】18:30夕食
【食事紹介】富士屋旅館自慢の地焼きの鰻づくしコースをご用意いたします。
鰻は高知・四万十川の清流で育った四万十うなぎ。
【食事場所】お食事処「瓢六亭」または茶寮「ふじの山」にて
【食事タイプ】夕食
【営業時間】18:00~19:30
【ラストオーダー】19:00夕食
【食事紹介】旅先での食事は会席料理も食べたいけど、
地元を代表する食材も食べてみたいというお客様におすすめです。
新鮮な金目鯛をしゃぶしゃぶにてご提供いたします
お魚好きな方ならきっと満足していただけるかと思います
会席は湯河原の季の味を満喫していただけるよう月替わりでご提供いたします。
【食事場所】食事処「瓢六亭」または茶寮「ふじの山」
【食事タイプ】夕食
【営業時間】17:30~19:30
【ラストオーダー】18:30夕食 鰻づくし
夕食 金目鯛のしゃぶしゃぶ
部屋
新館 スーペリアツイン<シャワーブース>34~38平米
【部屋紹介】当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:34~38平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
【部屋面積】34.00~38.00新館 デラックスツイン<シャワーブース>41~49平米
【部屋紹介】当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:41~49平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
【部屋面積】41.00~49.00新館 エグゼクティブツイン<シャワーブース>【庭側】46平米
【部屋紹介】当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:46平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
【部屋面積】46.00新館 和室<檜風呂付>43~47平米
【部屋紹介】当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:43平米 布団:3組
新館の和室の客室です
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
【部屋面積】43.00~47.00【登録有形文化財 温泉檜風呂付】旧館 特別室 4名定員
【部屋紹介】広さ:54~56平米 ベッド:2台 布団:2組
旧館の2階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
2019年11月に令和最初の有形文化財(建築物)に登録が決まりました。
【部屋面積】54.00~56.00【源泉かけ流し温泉檜風呂付】離れ洛味荘 特別室 4名定員
【部屋紹介】【洛味荘】旧館と渡り廊下でつながる建物が「洛味荘」(らくみそう)です。
昭和26年から29年ごろに、京都から木材を運んで建設されたと伝わっています。
※建築物の構造上お客様の物音が響きやすくなっております。
【部屋面積】54.00【源泉かけ流し温泉檜風呂付】離れ洛味荘 和室 3名定員
【部屋紹介】広さ:47~50平米 ベッド:2台 布団:2組
洛味荘の和室の客室です
旧館と渡り廊下でつながる建物が「洛味荘」(らくみそう)です。
昭和26年から29年ごろに、京都から木材を運んで建設されたと伝わっています。
改装前は八室あった客室を四室に間取りを変更し、ゆったりとした造りとしています。
かつては格天井(ごうてんじょう)と呼ばれるお城や有名な寺などに使われるもっとも格式の高い様式の天井が用いられていました。
特徴的な建具などからも当時、洛味荘が贅を尽くして造られたことをうかがわせる名残が感じられます。
富士屋旅館の離れとして、静けさと落ち着きのある建物です。
※建築物の構造上お客様の物音が響きやすくなっております。
【部屋面積】47.00~50.00【登録有形文化財 温泉檜風呂付】旧館 和室 2名定員
【部屋紹介】当館にはエレベーターはございません
階段等の段差、小上がりがあります
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください
広さ:35~40平米 布団:3組
旧館の1階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
【部屋面積】35.00~40.00【源泉かけ流し温泉檜風呂付】離れ洛味荘 特別室 3名定員
【部屋紹介】【洛味荘】旧館と渡り廊下でつながる建物が「洛味荘」(らくみそう)です。
昭和26年から29年ごろに、京都から木材を運んで建設されたと伝わっています。
※建築物の構造上お客様の物音が響きやすくなっております。
【部屋面積】54.00【登録有形文化財 温泉檜風呂付】旧館 特別室 3名定員
【部屋紹介】広さ:54~56平米 ベッド:2台 布団:2組
旧館の2階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
2019年11月に令和最初の有形文化財(建築物)に登録が決まりました。
【部屋面積】54.00~56.00アクセス
湯河原駅より
不動滝行き・奥湯河原行きバスで約15分
「公園入口」下車徒歩2分
タクシー約10分
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